『伝統と洗練の出会い、積奏のモダンシュトレン』
積奏のシュトレンは、サルタナレーズン・サワーチェリー・オレンジピールの3種類のドライフルーツと、マカダミアナッツ・ヘーゼルナッツの2種類のナッツに3種類のスパイスを使用しています。
サルタナレーズンはラム酒、サワーチェリーはアマレット、オレンジピールはコアントローとグランマルニエなどそれぞれ異なったお酒に漬けます。
この異なった4種類を合わせる事で複雑なまとまり感が生まれ、さらに食べる個所によって、個々の風味が際立つことで単調さとは無縁の味わいになっています。
生地を仕込む1時間前に、ローストしたマカダミアナッツと、キャラメリゼしたヘーゼルナッツをドライフルーツと合わせておきます。
この下処理をすることで生地の水分をナッツに奪われることなく、とてもしっとりした生地になります。
また、一般的にはあまり使われることの無い、キャラメリゼしたヘーゼルナッツを混ぜ込むことで、生地内部のコクも増しました。
焼き上がった生地は、まず、澄まし焦がしバターにくぐらせます。乳分を飛ばすことで酸化の速度を遅らせ、さらに焦がしを加えると、生地の外側にもコクがプラスされます。
その後、まず「カソナード」というフランスの粗糖をしっかりとコーティングさせて-1℃の冷凍庫で24時間熟成させます。
24時間後、その上からさらに奄美諸島で作られる優しい甘味の「素焚糖(すだきとう)」をコーティングして、1週間程度熟成させます。
最後にもう一度「素焚糖(すだきとう)」を全体にコーティングしてから出荷いたします。
冷蔵庫で保存していたシュトレンは、食べる時に1~1.5cmにスライスして、やや常温に戻してからお召し上がりください。
残りはラップで密閉し、冷蔵庫で保存してください。
徐々に熟成させながら約1ヶ月美味しく食べることが出来ます。

